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ASIA IP
CONTEST
​in TOKYO 2024


アジアIPコンテスト
in TOKYO 2024
開催情報

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●イベント名

ASIA IP CONTEST in TOKYO 2024

(アジアIPコンテスト in TOKYO 2024)

 

テーマ
「かわいい」

​​

募集部門

 企業キャラクター部門​
 個人部門(2D、3D、AIアート)

​​

<企業キャラクター部門>
自社オリジナルキャラクターで応募。
新規、既存問わず応募可。
自社をアピールする場になる。

​​

<個人部門>
2D、3D、AIアート
可愛いをテーマにオリジナルキャラクターを応募。
企業クリエイターの場合でも個人名のみ掲示。

●ASIA IP  CONTEST in TOKYO 2024参加費
個人部門:1万円
法人部門:10万円

​​

●スケジュール

応募期間:2024年9月1日~10月19日

審査期間:2024年10月20日~11月10日

オンライン展示:公式ページで随時公開予定

リアル会場展示:2024年11月21日~11月23日

表彰式&シンポジウムを予定:2024年11月21日

パートナークリエイター募集中

IPコンテスト公認の参加クリエイターを募集しています。

 

スポンサー募集中

​スポンサーに関するお問い合わせ:info@ipcon-acg.com

 

​MERIT
参加するメリット

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応募特典!参加するだけでもらえるメリット

参加証明書の交付​

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参加者全員に、スポンサーと審査員の名前が記入された​デジタル参加証明書をお送りいたします。

​参加証明書(見本)

​​オンライン会場に出品作品を展示

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オンライン展示では、ご応募いただいた作品を全て展示いたします。

 

作品だけでなく、各クリエイター達と繋がれるように、SNSのアカウントやホームページのURLも掲載します。

入賞者には報酬の授与

 

入賞者は2Dキャラクターイラスト部門、3DCGキャラクター部門、AIアートキャラクター部門、企業キャラクター部門の4部門から、審査員による選考会で選ばせていただきます。

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​個人部門入賞 JPY100,000

2Dキャラクターイラスト部門:1名

3DCGキャラクター部門:1名

AIアートキャラクター部門:1名

​企業部門入賞 JPY300,000

企業キャラクター部門:1名

入賞者には、主催、共催、審査員の名前が記入された​デジタル賞状をお送りいたします。賞状の言語は、日本語/​中国語 簡/繁からお選びいただけます。

賞状(見本)

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あなたの作品を商品化できるチャンス!

~​株式会社斎藤企画プレゼンツ第二弾~

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応募作品の中から「OMAKE賞」に選ばれた作品は、​カプセルトイの商品化契約ができます。(※契約や企画には調整が必要なため、お時間をいただく場合もございます。)

​株式会社斎藤企画について

カプセルトイ及び物販商品を自社で企画、販売だけでなく、玩具自販機の運営・管理を行っています。2019年には、日本のカプセルトイ、玩具商品を中国へ販売を目的とした合弁会社を設立。

その他応募作品に対し、企業から問い合わせが来た場合は​、個別に対応いたします。

JUDGE
BOARD

審査員

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関口 貢

  • 「ASIA IP CONTEST」実行委員会会長。

  • 一般社団法人 日中動漫遊戯産業連合会 理事長

  • 元サンリオデザイナー


サンリオライセンス事業部でディレクターとしてライセンスデザインに関する一連の管理を30年以上担う。2018年に日中動漫遊戯産業連合会の理事長に就任し、中華圏でのセミナーやデザインコンサルタントとして活動している。

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遠藤 貴司

  • 「ASIA IP CONTEST」実行委員会プロデューサー。

  • アニチャイナ株式会社 代表取締役社長兼CEO

  • 一般社団法人日中動漫遊戯産業連合会理事


学生時代に秋葉原でアニメグッズの商売を始める。専業投資家を経て、現在は日本市場特化型のリサーチ・マーケティング企業アニチャイナ株式会社を経営。中国ブランドの取り扱い実績多数。日本市場のローカライズブランディングも行う。

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孫弋涵
ソン・イハン

  • MING STUDIO CEO

  • 元NetEase開発者


2021 年にMING STUDIOを設立し、CEOとして開発の指揮を執っている。会社の中核メンバーはネットイース、バイトダンス、リリスゲーム出身者で構成されている。VR ゲームの開発に専念しており、現在開発中のプロジェクト「MechaForce」のデモ版は海外ユーザーから 98% の高評価を得ている。他、日本「ファミ通」でのプレスリリースが平均 50 万回超のPV数を獲得。これまで世界トップレベルの 複数のIP のモバイルゲームを開発し、ゲームの IP 化の考え方に対して深い理解を持っている。

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末弘由一
 

アニメーション美術

【代表作】
TVアニメ『帰宅部活動記録』
短編映画『COCOLORS』
最近の仕事としてオリジナルTVアニメ『夜のクラゲは泳げない』美術スタッフとして従事。

近年は紙にポスターカラーで描くアナログ背景の手法で背景美術に携わっている。

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佐藤進哉

有限会社ピックアップ代表取締役社長

25年前からアニメ、ゲームの力に着目し20年前ピックアップを設立。
アニメ、声優、ゲームをワンストップで制作。
アニメ制作、ゲーム声優キャスティングは勿論、声優楽曲、声優ライブイベントも制作。米Microsoftのキャラクターで擬人化プロモーションを初めて成功させた。


【タイトル実績】
アニメ「全力ウサギ」

プロデュース・キャスティング・音響制作
アニメ「蒼天の拳 REGENESIS」音響制作
アニメ「1000ちゃん~褐色の侵略者と秘密の鍵~」

キャスティング・音響監督
アニメ「リンカイ!」プロモーション・声優番組制作
ゲーム「六本木サディスティックナイト」キャスティング・音響制作
ゲーム「アトリエオンライン」

キャスティング・音響制作
ゲーム「トドコイ」キャスティング・音響制作
ボイスドラマ「拡張少女系トライナリー」

キャスティング
VTuber「虹河ラキ」キャスティング・制作
Microsoft企業キャラクター「窓辺ななみ」

アニメプロデュース

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林秀則

林デジタル工務店 CGディレクター/CEO

1990年 株式会社白組 入社(分室デジタルクラフト所属)
1998年 株式会社旭プロダクション 入社
2001年 フリーランス 転向、(株式会社葦プロダクション契約、 株式会社円谷プロダクション契約)
2004年 有限会社林デジタル工務店 設立(現在19期)
 
3DS-MAXをメインツールとしたCGスタジオを設立し、特撮やアニメ、企業PV、大型展示映像などを手がけている。別の顔で、和太鼓奏者としてプロチームに所属しており、プロジェクションマッピング等を絡めた舞台演出など多岐に亘る。新しい試みにチャレンジし、ジャンルを超えた画作りを目指している。見る目は厳しくも、常に楽しむことを心掛けた作品作りに関わる。

タイトル実績】
ウルトラマンシリーズ
仮面ライダーシリーズ
劇場版ソードアート・オンライン
機動戦士ガンダムUC
劇場版 進撃の巨人(実写版)
劇場版うたの☆プリンスさまっ♪
エヴァンゲリオン プロジェクションマッピング映像
など
参考:林デジタル工務店HPより

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キャラクタークリエイター

2004年に中央美術学院アニメーション学科の一期生として卒業し、卒業後に「動客」を創設。アニメジャーナリスト、キュレーター、ブランドIPデザイナー、漫画の編集やレビューを行ってきた。現在は四川省成都にて活動中。

谭正
タン・セイ

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クリエイティブディレクター

おみやげからブランドまで、業界を問わず様々なモノを世の中に送り出す。
現在は、超大物海外ミュージシャングッズのクリエイティブディレクションで奮闘中。グラフィックデザイン講師、画家としての顔も持つ。

 

フランク・ヨコヤマ

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夏瑛
カ・エイ

浙江大学影視動漫遊戯研究センター副センター長

早稲田大学国際経営学修士、1999年よりコンテンツ産業の研究と実践に携わり、浙江大学で中国初の日本動漫産業を研究する博士号を取り、長年日中交流の仕事に力を入れる。2006年より浙江大学影視動漫遊戯研究センター副センター長、デジタルコンテンツ協会主催のASIAGRAPH  CGアートギャラリー国際審査員(2009年~2019年)、デジタルハリウッド大学大学院特任教授(2017年より)、元公益財団法人日中友好会館留学生事業部部長、天為俳句会同人、日本俳人協会会員。

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韩煦
カン・シュウ

  • 絵本作家、イラストレーター、子ども美術教育者

  • イタリアのボローニャ美術学院芸術修士

  • ASIA IP CONTEST in TOKYO 2023 2Dキャラクター部門受賞クリエイター

 

ペンネームは「含蓄挺好(含蓄があるの意)」。2010年に山東芸術学院で視覚伝達デザインを専攻し卒業。その後、イタリアのボローニャ美術学院のイラストレーション出版専攻で学び、芸術修士号を取得。デビュー作『森を出た赤ずきん』は、2017年の「私の好きな児童書」絵本部門金賞、イタリア全国高等美術院CLAUDIO ABBADO競技会イラストレーション金賞など多くの賞を受賞し、第5回「豊子恺児童絵本賞」に入選、国際児童書連盟スウェーデン支部主催の「小飛侠幼児文学賞」ショートリストにもノミネートされた。「タコさんの解決策シリーズ(章鱼先生有办法系列)」は、2018年の「金風車国際青年イラストレーターコンテスト」観衆選択賞、第2回ジェリーカップ金波幼児文学賞銀賞など多くの賞を受賞し、2019年ブラティスラヴァ国際イラストレーションビエンナーレに入選した。「タコさんの興味シリーズ(章鱼先生有兴趣系列)」は、2023年度の桂冠童書(幼児啓蒙部門)など多くの賞を受賞。このタコさんキャラクターは、2023年アジアIPデザインコンテスト「2Dキャラクター部門大賞」および「OMAKE賞」も受賞した。作品の著作権はフランス、スウェーデンなど多くの国に輸出され、世界中の子供たちに愛されている。

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胡蓉
フー・ロン

  • 漫画家

  • ノーウォール株式会社 代表取締役社長

中国初代漫画家、江蘇省如皋市出身。15 歳の時に江蘇省「十大杰出青年」賞を獲得しデビュー。その画風は優雅で純粋。1996 年 9 月 16 日作品『倩女幽魂』は東アジア漫画サミットで「審査員特別賞」を獲得、中国の他漫画家の国際賞受賞の先駆けとなる。また、中国連環画の技法を漫画に落とし込んだことで伝統の継承者及び開拓者として認められる。


北京映画大学の特別講師、中国人民郵電出版社の漫画雑誌『尚漫』特別編集長などを歴任。中国国内で白黒漫画雑誌『华之漫』の創設、『尚漫』の編集などを通して、多数の漫画家人材を育成。現在は日本でノーウォール株式会社の代表取締役社長として、日中間の国際文化交流の架け橋となりながら、国境のない新たな漫画文化を打ち立てようとしている。

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​あらき/ARAKI

キャラクターデザイナー​

キャラクターデザインを多く手掛ける会社などで、某テーマパークの スーベニアやキャラクターを使ったデザインガイド、プロダクトなど を多数制作。

 

2001年よりフリーランスのデザイナーとして、国内及び、国外キャラ クターのデザイン、商品企画などを多数制作。2015年からはロサンゼ ルスにあるテーマパークのスーベニアや、映画キャラクターグッズの デザインも手掛ける。

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山吉 敏郎

キャラクターアートディレクター​

日本経済新聞広告賞受賞。

GOOD DESIGN賞3年連続、全4回受賞。

東京赤坂のPOTATO HOUSEに入社。 キャラクターデザイナー&アートディレクターとして活躍。 キャラクターデザイナーとしてコミュニティストアのキャラクターマーク開発をきっかけに、 各社のキャラクターを手掛ける。

 

これまで携わったクライアントは Nintendo、Coca-cola、東京オリエンタルランド、USJ JAPAN、docomo、softbank、au、楽天、集英社、 KIRIN、SEIKO、タカラトミーなど多数。

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MOMO

  • キャラクターデザイナー​

  • ​シナリオライター

Fate/grand order公式イラストコンテント最優秀賞受賞。

豪華声優陣によるメディアミックスプロジェクトの総合ディレクション。

 

日本の最大手パズル出版社よりキャラクターシナリオ付きのパズルブックシリーズ。 同シリーズの店舗型謎解きコンテンツ・ストーリー作成。

 

大手ホテルチェーン公式キャラクター制作など。 キャラクターデザインを中心にクリエイティブディレクション、演出、脚本執筆など多岐にわたる分野で活動する。

 

​Foreword
ご挨拶

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関口 貢

一般社団法人 日中動漫遊戯産業連合会 理事長

私の中国IP授権業界との関わりは、2012年深センと長沙の往復から始まりました。当時観光ビザの入国だったため二週間ごとに香港のイミグレーションを通過しながら、中国国内での仕事を続けました。島国育ちの私にとって国を行き来するのは新鮮な体験でした。その時日本と中国のIP授権業界の違いも見えてきました。

 

渡航が出来なかったこの3年間、アジア太平洋観光社の劉社長と皆さん、ポテトハウスの横山さんと社員、アニチャイナの遠藤さんと週一回のミーティングを開いてきました。

「デザインは問題解決の手段、Design thinking!

「中国の個人デザイナーのリアルな発表の場を日本発でできないか!」

「世界に5,000万人いる華人は、アジアでも事業を成功させている。ここに向けて発信できれば、面白いことができそう!」

2023年2月から始動した企画が、このたび発表できる段階になりました。

会場は、六本木と赤坂の境にある「多元文化会館」。

開催時期は、秋を考えています。

より多くのデザイナー、クリエーターのご参加を待っています。

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​「ASIA IP CONTEST」の目的

​アジアクリエイターのビジネス機会の創出

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​アジアのクリエイターのIPリテラシーの向上は、今後のライセンスビジネスの発展に必要不可欠なものとなっています。私たちは本イベント「ASIA IP CONTEST(アジアIPコンテスト)」を通じて、クリエイターがキャラクターへの権利意識をより高めていくことで、ビジネス創出へ繋げていきます。

​アジアクリエイターの社会的地位の向上

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世界におけるキャラクタービジネス規模は12万9932ドル(約2000億円弱)※にまで発展しました。そんな中、クリエイターとしてのスキルを高め、プロとしてキャラクタービジネスで生活できる職業は、社会的にもっと評価されるべきだと私たちは考えています。
​※Licensing International "2022 Global Licensing Industry Study"

​より多くのクリエイターの実績の場づくり

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昨今、デジタル化が急速に進んだことでコンテンツの数はとても膨大になりました。クリエイターが投稿サイトに公開しても多くの方に見られるわけではない現状で、私たちは少しでも露出を増やし、実績を創る場が必要であると考えています。

​次世代テクノロジーの活用によるIP業界への挑戦

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2023年のChatGPTやMidjourneyなどの登場によって世界の動きが一変しました。AIの画像生成は凄まじい発展を見せ、人類はAI画像生成技術を決して避けては通れなくなりました。私たちはAIやメタバースなどの最新技術を活用し挑戦することによって、キャラクター、ライセンスビジネスの新たな価値を探求していきます。

Organizer
主催紹介

​一般社団法人 日中動漫遊戯産業連合会

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​一般社団法人日中動漫遊戯産業連合会は、動画、アニメ、ゲーム等を中心に日中関連の企業、メディア、クリエイターなどの資源を有効に組み合わせ、業界で新たな商品を生み出し新企業を設立し、全く新しい商業スタイルを構想し、新たな投資機会の創出を促進しています。日中の文化交流を促進するために力を尽くしています。

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Co-organizer 
共催紹介

株式会社アジア太平洋観光社

株式会社アジア太平洋観光社は、日中両国の相互理解の促進を目指して、日中両国の観光、文化に関する出版物の発行から写真展、書画展、コンサート、文化公演に至る様々な文化活動の企画と運営を行っています。

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​アニチャイナ株式会社

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アニチャイナ株式会社は、日中のグローバルなマーケティング課題を解決する総合プロデュース・スタートアップです。私たちは「中国文化の輸出」を軸に、アニメーションの企画・配給に取り組む一方で、SEO、MEO、SNS、データサイエンス、イベント、金融などを活用した幅広いプロデュースを行い、プロジェクトの成功を約束します。

FAQ

応募内容について

Q:中国国外在住の中国人ですが、参加できますか?

A:アジア圏の国籍(地区)をお持ちであればご参加いただけます。

Q:作品は郵送でも受け付けていますか?

​A:郵送での応募は受け付けておりません。必ず応募フォームからご応募ください。

​Q:手描き作品でも応募は可能ですか?

​A:可能ですが、必ずスキャンした画像データで送付してください。

​Q:参加費用は日本円ですが、中国元でも支払えますか?

​A:中国元でもお支払いただけます。お支払い時に自動で​​日本円に換算されます。

​Q:返金について

A:アジア圏の国籍(地区)をお持ちであればご参加いただけます。

展示について

​Q:リアル展示会場(多元文化会館)での作品展示は、応募者全員ができますか?

​A:申し訳ありませんが、スペースに限りがあるため上位100点程度の展示となります。その他の作品は​オンライン展示会場に展示させていただきます。

​Q:リアル展示会場(多元文化会館)での展示に選ばれた場合、展示された作品のパネルは​後日貰うことはできますか?

​​​A:展示会終了後、会場である多元文化会館で、作品の受け渡しが可能です。配送は行っておりませんのでご了承ください。

入賞について

Q:入賞した場合、表彰式はありますか?

A:展示会開始日の11月21日(木)に表彰式を行います。当日は配信プラットフォームで表彰式の模様を生配信いたします。

Q:賞金は、どのように受け取れますか?

A:入賞者には入賞確定後、応募時に記載いただいたメールアドレスへご連絡の上、主催者より送金させていただきます。

Q:リアル展示会場での作品展示は日本だけですか?

A:今回は東京都内の1会場で展示します。2回目以降の開催では、他国での展示も検討しております。

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